歯の病気にならない為の予防方法

日常生活でできる一番の予防「歯みがき」

プライベートでできる虫歯などの予防には「歯みがき」がありますが、ただ歯を磨くだけでは適切な予防とはなりません。

歯みがきのコツはタイミングと歯磨き粉の使い方にあります。
歯みがきのタイミングは朝昼晩の食事後の3回と起床後・就寝前の2回の計5回が理想と言われ、特に起床後・就寝前は最も重要なタイミングとなります。
というのも歯垢や細菌は寝ている間にも発生し、口内環境を悪くしていきます。
その為、寝る前にしっかりと綺麗にし、寝ている間に発生した歯垢などを朝洗い流す事が大切です。
また、歯磨き粉の多くには歯を保護するフッ素が含まれています。
フッ素を口内に残す為に、歯磨き粉はたっぷりと使い、口のゆすぎも2回程度で味が少し残るぐらいにとどめましょう。

また、1日3食しっかりと食事を取る事も唾液による歯の保護を促す為、重要となります。
但し、糖分は細菌が酸を作りだすのに必要な要素の為、多量接種は控えましょう。

歯医者はかかるタイミングが大切

歯の病気になってしまった場合、歯医者での治療が必要となります。
しかし、病気が発症する前に歯医者にかかる事が出来れば、事前の予防を行うことも可能です。
では、歯医者にかかるタイミングはどのように判断すればよいのでしょうか?

残念ながら、違和感や痛みを感じた時点ではすでに虫歯を発症している段階となる為、治療が必要となります。
そこでおススメなのが、定期検診を受ける方法です。
人により口内環境は異なる為、歯科医の方に診てもらい、定期検診のタイミングを相談すると良いでしょう。

また、定期検診では歯の診断はもちろん、歯石の除去などのクリーニングを受ける事も可能です。
クリーニングを行うことで、日常生活では落としきれない歯垢などの汚れ取る事ができ、病気の予防につながります。

歯の健康の維持には「日常生活の予防」と「歯医者での予防」の2つをしっかりと行うことが大切となります。


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